“ 仕事しながらテレビ見てたら
ミラクルトレインという婦女子向けっぽい
アニメがやってた。
どうも中央線の駅を
駅のイメージで擬人化したキャラが
チュッチュクチュッチュクしてた。
なので俺も駅を擬人化してみる。
・竹ノ塚一郎
元チンピラ
現職業、チンピラ
親の職業、チンピラという三重苦のナイスガイ
夜中に爆音を鳴らして環七沿いの
ドンキホーテに行くのが日課。
というかドンキに住んでるのというくらい
いつ行ってもドンキホーテにいる
家の部屋中の柄が、基本的に豹。
本棚に田中ヒロシと高橋ヒロシしかない。
辞書を読ませると苦しみだす
倖田來未しか聞かない。
クラシック音楽を聞かせると泡を吹いてぶっ倒れる
主食サイゼリア
サイゼリアで代金払い戻し騒動のとき、
「100兆円食った。金返せ」しか言わない
最終話でなんかしらんが死んだ。
どぶに顔をつっ込んで。
・小管二郎
生まれながらの犯罪者。前科100犯。
小管の東京拘置所にいるので
画面にはいつも面会室の穴の開いたガラス越しでしか
でてこないのでアニメーター泣かせ。
台詞の8割が「願います」
婦女子向けアニメで前代未聞の
レイプシーンから始まるという登場シーンは圧巻
竹ノ塚一郎を悪堕ちさせる鬼畜モードは婦女子大絶賛
しかしその後の秩父の山の中に竹ノ塚の
死体を埋めに行くシーンで生まれて初めての涙。泣ける
最終回ではなんかしらんが、死んだ。絞首刑で。
絞首刑のシーンが45分続く場面では
暗転の中テレビからもがき苦しむ音しかしないので
苦情の電話が殺到。
・新橋三郎
中小企業の中間管理職。52歳
会社帰りに一杯飲み屋で上司の悪口を言いながら
いいちこを痛飲、泥酔し
酔っ払った挙句竹ノ塚一郎に肩がぶつかり
よった勢いで「気をつけろこのチンピラ!」と
口走ったのが運のつき。
マウントで6時間殴られ続けるシーンが延々と
松本憲生作画で続いたのにはアニメファン狂喜。
ついうっかり借りた消費者金融の借金が膨らみ
闇金融に手を出し、家財産むしりとられ
家族が離散した回は、
その回だけ原作が「闇金ウシジマくん」
ウシジマくんがアニメ化するとは思ってなかったので
ファンは歓喜。
最終話ではなんかしらんが死んだ。首つって。
・中野四郎
秋葉原に行くオタクを心底見下しているサブカルオタ。
ピロウズがすき、と言うと
「どうせフリクリからのにわかだろ?」
オーケンがすき、と言うと
「どうせ絶望先生からのにわかだろ?」
とかなにを言ってもその調子なので
誰からも相手されない。
というか話す会話の最初が「でも、」
もしくは「まあ、」で始まり「だからな」で終わる
映画のウォッチメンを観てアメコミ読み出したのに
XーMENとか「ガキの読むアメコミじゃん」とか言う
松本太陽のことをネットで悪く言われ
パソコンをガンガン殴りながら
顔を真っ赤にして発狂するシーンが作画最高。
中野ブロードウェイか
ロフトプラスワンに毎日のようにいる
最終話でなんかしらんが、死んだ。
地震で本棚から落ちたスペクトルマンの
頭部形DVDボックスの頭頂部が
中野四郎の頭頂部に刺さって死ぬシーンは圧巻。
・横須賀五郎
軍オタ
兵器のスペックのことしか頭に無い
ネットで「空母を日本も保有すべき」という書き込みを
探し出しては口汚く罵ると言うのが職業。
田中芳樹の創竜伝の90式戦車の記述一つで
田中芳樹を親の仇のように憎みきっていて
田中芳樹関係のどんな書き込みを見てもその後に
田中芳樹は売国奴と書くのが趣味。
自衛隊に関してのエキスパートを自負するが
防衛大学にいく偏差値も
自衛隊に入る体力も無い。
そんな彼が軍事に興味を持ったのは
紺碧の艦隊を読んだから。
ヘタリアが嫌い。
大橋武夫の本一冊読んで名将気取りで
SLGをイージーモードでcom側をやっつけてご満悦。
最終回でなんかしらんが死んだ。米軍の誤爆で。
というアニメ。 ”